中国ODM製造(Original Design Manufacturing)とは、商品の企画・デザイン・設計から製造までを当社と中国の工場側が担う生産形態です。「商品化したいアイデアがあるが、仕様や図面はない」という段階からスタートできます。千恵ジャパンが企画・試作・品質管理・輸入まで一貫してサポートし、初回のご相談と概算お見積りは無料です。
ODMとは。OEMとの違い
ODMは「仕様が決まっていない段階から、企画・設計を先方に任せて開発する」形態です。すでにサンプルや仕様書が確定していて量産だけを依頼したい場合はOEM製造のページをご覧ください。
| ODM | OEM | |
|---|---|---|
| 仕様・図面 | 当社・工場側が企画 | お客様が用意 |
| 向いているケース | アイデア段階から開発したい | サンプルや仕様が確定している |
| 主な作業 | 企画・設計・試作から一式 | 工場選定・量産管理・検品 |
千恵ジャパンのODM開発サポート内容
- 商品企画支援(用途・ターゲット・市場に合わせた仕様づくり)
- 材質・構造の提案、コストに合わせた設計調整
- サンプル(試作)の製作・改善、量産立ち上げ
- 中国工場の選定・監査(製造能力・品質体制の確認)
- 全数検品など品質管理(日本の品質基準で検査)
- 輸送・通関・倉庫までの輸入手続き一式
ODM開発の流れ
- ご相談・要件ヒアリング(用途・数量・予算・販売市場)
- 商品企画・仕様・デザインのご提案
- 工場選定と概算お見積り
- サンプル製作・ご確認・修正
- 量産開始(生産管理・進捗報告)
- 全数検品・出荷・通関・納品
ODMで開発できる製品例
プラスチック・シリコン・ガラス・金属・木質・繊維など、取扱い製品の各カテゴリでODM開発を手配できます。自社ブランド(PB商品)の食品容器・キッチン用品・生活雑貨・ペット用品・エコバッグなどの開発実績があります。
ODMのご相談でよくある質問
Q. OEMとODMの違いは何ですか。
A. OEMはお客様が用意した図面・仕様どおりに製造する形態です。ODMは商品の企画・設計から当社・工場側が担います。アイデア段階からの開発はODMが適しています。
Q. デザインや図面がなくても大丈夫ですか。
A. 問題ありません。用途・数量・ご予算・販売市場などをお聞きして、商品の仕様とデザインを固めるところから始めます。
Q. 試作品の段階で修正できますか。
A. できます。サンプル(試作)をご確認いただき、材質・サイズ・色などを調整したうえで量産に入ります。
Q. ODMの費用はOEMより高くなりますか。
A. 企画・設計の工数が加わるため個別です。ただし工場直請けの価格競争力により、全体では有利になるケースが多くあります。
