千恵ジャパンは「中国の製造力と日本の品質基準をつなぎ、信頼される商品づくりを支える」ことを使命としています。このページでは、私たちの日々の判断の基準となっているミッション・ビジョン・バリュー(価値観・行動指針)をご紹介します。
ミッション|私たちの使命
中国の製造力と日本の品質基準をつなぎ、信頼される商品づくりを支える。
中国は、世界でもっとも多様なものづくりが集まる場所です。素材も工程も選択肢が広く、うまく使いこなせば、日本の企業が自社だけでは実現できない商品を市場に送り出せます。一方で、品質や納期に対する基準は、日本と同じではありません。
私たちの役割は、その差を「橋渡し」で終わらせず、基準そのものを揃えることです。お客様の思いを正確に製造現場へ伝え、課題が生じたときも最後まで向き合う。商品企画から工場選定、サンプル製作、量産管理、全数検品、輸入・納品まで、一つひとつの工程に責任を持って取り組みます。
価格だけで選ばれる商品ではなく、細部まで行き届いた品質と、誠実なものづくりによって生まれる商品をつくる。その積み重ねが、お客様のブランドの信頼につながると考えています。
ビジョン|私たちが目指す未来
日本の優れた環境技術と、環境にやさしいライフスタイルを世界に広げ、お客様と共にゼロから新たな価値を創造し、より豊かな未来を共創する。
私たちが扱う商品は、日々の暮らしの中で使われるものばかりです。だからこそ、一時的な流行で消費されるのではなく、使い続けたいと思われる商品をつくることに意味があると考えています。
また、ものづくりは資源とエネルギーの上に成り立っています。サステナブルな素材や製法の提案を通じて、暮らしの豊かさと環境負荷の低減を両立させることも、私たちの目指す方向です。
中国の製造力は、日本の企業にとって大きな可能性です。しかしその力を引き出すには、品質・納期・権利の扱いを明確にしたうえで、現地の工場と長期的な関係を築く必要があります。私たちは、その橋渡しを「一回の取引」ではなく「継続的なパートナーシップ」として捉えています。
バリュー|私たちの価値観・行動指針
日々の判断に迷ったとき、私たちは次の3つの言葉に立ち返ります。
感謝と共生(Gratitude & Coexistence)
社名の由来である「千人の恵み」に感謝し、地球環境との共生をすべての事業活動の基盤とします。
私たちの事業は、お客様、製造現場、物流、そしてそれを支える人たちの協力の上に成り立っています。目の前の取引だけでなく、その先にある暮らしと環境に目を向け続けることを大切にしています。
知恵と革新(Wisdom & Innovation)
経験に基づく知恵を蓄え、より良い方法を探し続けます。
同じ仕様であっても、工場の選び方ひとつで品質もコストも変わります。過去の実績を資産としながらも前提を疑い、より良い組み合わせを提案し続けること。それが、私たちの考える「革新」です。
信頼と共創(Trust & Co-creation)
お客様と共に、ゼロから価値を創造します。
私たちは、言われたものを作るだけの存在ではありません。仕様が固まる前の構想段階から関わり、課題を一緒に整理し、実現できる形に落とし込みます。その過程を共有することが、長く続く信頼関係につながると考えています。
社名に込めた意味
「千恵(せんえ)」という社名は、「千人の恵み」に由来します。一人の力では成し遂げられないことを、多くの人の知恵と協力の集積によって形にする。ものづくりは、まさにその代表例です。
一つの商品がお客様の手元に届くまでには、企画を考える人、図面を引く人、素材を調達する人、製造する人、検査する人、輸送する人——多くの人が関わります。その誰か一人が欠けても、商品は生まれません。社名は、その事実を忘れないための言葉でもあります。
だからこそ私たちは、目の前の取引を「発注と納品」で終わらせません。関わるすべての人が気持ちよく仕事を続けられる関係をつくることが、結果として品質の安定と、長く選ばれる商品づくりにつながると考えています。
理念を形にする5つの事業
この理念は、5つの事業として具体化されています。
- 中国OEM・ODM商品開発支援:商品企画から量産立ち上げまで、ものづくりの中核を担います。
- 品質検査・量産管理:原則全数検品により、日本の品質基準を製造現場に持ち込みます。
- 輸出入・物流・倉庫保管支援:国境を越えた納品までを一貫して手配します。
- 商品撮影・販売準備支援:商品の価値を正しく伝えるための準備を整えます。
- 中国市場進出・マーケティング支援:中国市場への展開を現地の視点で支えます。
事業の全体像は事業内容を、会社の基本情報は会社概要をご覧ください。
まとめ
ミッション・ビジョン・バリューは、飾りの言葉ではなく日々の判断基準です。どの工場を選ぶか、どの仕様を提案するか、どの課題を優先するか。その一つひとつの判断の背景には、ここに記した考え方があります。
私たちと一緒に商品づくりを進めたいとお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
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